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1)購入と売却どっちが先?
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買い替えをする場合、売却と購入のタイミングが一致することが理想的です。
しかし、実際には不動産の市場状況や売買契約の条件、様々な条件・手続き等により売却と購入のスケジュールを併せることはなかなか難しいものです。
そこで売却と購入を同一の業者に依頼することは有効な手段であるといえます。


1.売却を先にする場合

1) 今のお住まいの価格査定を先行しておくことで、新しく購入する住宅の価格の目安をつけることができます。

2) 今のお住まいを売却した資金を購入資金に当てることができるので資金計画が立て易く安全に進めることができます。

3) 買い替えを希望する地域の市場状況により売出されている不動産が少ない場合は希望する地域の不動産を購入するのが難しくなります。

4) 買い急ぐことのないように、事前に売却が決定した後の住居についても考慮しておくことが必要です。


2.購入を先にする場合

1) 購入したい不動産を先に選択すると住み替えのプログラムが組みやすくなります。

2) 売りに出されている不動産が少ない地域を希望する場合でもじっくり探すことが出来ます。

3) 売り急ぐことがないよう、事前に売却についても十分考慮しておく必要があります。

4) 購入の際の資金計画を明確にするためには、現在住んでいる住宅の価格査定は、必ず前もって知っておく必要があります。

5) 買い替えローンをご利用になった場合、買取保証制度を利用できる場合もあります。

次回は、売却・購入には、どんな経費がかかるかです。

 
 
 1)購入と売却どっちが先?
 2)売却・購入にはどんな経費がかかる?
 3)宅地建物取引主任者とは?
 4)媒介契約とは?
 5)各種住宅ローンのご案内
 6)資金計画の立て方
 7)不動産契約のポイント
 8)不動産売買契約とは
 9)基本的記載事項とチェックポイント
 10)お引渡の準備
 11)現地状況の確認とそのポイント
 12)引渡し、残金の実行
 13)知っていて得する税金軽減措置

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