TOYOALEX CORPORATION 東洋アレックス株式会社
企業情報 IR情報 販売物件 ブランド紹介 コラム 採用情報 お問い合わせ
コラム トップページ > コラム > 不動産の話
アーバンリッチへの道
不動産の話
購入と売却どっちが先?
売却・購入にはどんな経費が…
宅地建物取引主任者とは?
媒介契約とは?
各種住宅ローンのご案内
資金計画の立て方
不動産契約のポイント
不動産売買契約とは
基本的記載事項とチェックポイント
お引渡の準備
現地状況の確認とそのポイント
引渡し、残金の実行
知っていて得する税金軽減措置
風水で快適生活
不動産の話

12)引渡し、残金の実行
1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13
 

不動産売買契約に基づいた取引は、引渡し・残金授受によって完了します。
引渡しとは、一般的には下記のような一連の事項を行う事で不動産の所有権を売主から買主へと移す事を指し、一連の事項は出来るだけ同時に実行する事が望ましいといえます。


1.残金の清算

1)売買代金の支払い
買主は自己資金や融資実行金によって売買代金の全てを支払います。
通常、手付金は売買代金の一部として充当しますので、引渡し時の支払は手付金と内金の金額を差し引いた残金の支払となり、売主は金額の受領書を発行します。

2)所有権移転登記の申請
所有権移転登記の申請に関しては、登記を代行する正当な代理人として司法書士に必要な書類を渡します。登記の権利書は登記完了後買主に渡されます。

3)鍵の引渡し
売主から買主へ鍵を渡します。

4)引渡し確認書類への署名と押印
不動産引渡し行為の事実と、その期日を確認するために書類を用意し、確認事項としてその書類に署名・押印する事が望ましいといえます。

5)分担金の清算
固定資産税・都市計画税・管理費などについて、引渡し前日までを売主が、引渡し日からを買主が負担するように日割りで計算し、清算金を授受します。

6)関係書類の引渡し
管理規約・付帯設備の保証書・取扱説明書、その他の書類を売主から買主へ引き渡します。

7)諸費用の清算
測量費用・登記費用・仲介手数料などの諸費用をそれぞれ支払います。


2.登記

登記とは、不動産に関する一定の事項を登記簿に記載する事で、第三者に対して不動産の権利を主張する効力が認められます。

1)権利書と登記簿謄本の知識

a.権利書
不動産の権利関係を明確にするには登記が必要です。
登記をするためには、所定の書式に基づいて法務局に申請します。法務局では申請された内容を帳簿(登記簿)に明記し、登記手続きが完了すると登記簿上の権利関係を任意の第三者に主張する事のできる証明書を発行してくれます。
これが登記済証(権利書)といわれるもので、所有名義人である事を確認するものです。
権利書は不動産の権利を示す大切な書類ですから、紛失や破損のないように注意して厳重に保管する事が大切です。

b.登記簿謄本
登記簿謄本は不動産の権利についての内容が明記されている帳簿原本(登記簿)の写しを指し、いわば不動産の戸籍謄本のようなものです。
不動産の所有権・所有権以外の権利関係及び所在地・地番・地目・地積などが記載されています。

2)登記の種類
一般的に不動産取引で行う登記には、主に次のようなものがあります。

a.表示登記
登記簿の表題部に特定した土地・建物の所在・用途・面積などをできるだけ忠実に公示する登記です。主に建物を新築した場合などに行います。

b.所有権移転登記
土地・建物について所有権の移転があった際に行われる登記です。
所有権移転登記をする事によって第三者に対しての自己の権利を主張する事ができる基本要件となります。

c.抵当権設定登記
債券を保全するために設定する登記です。住宅ローンなど金線借入の際には、その契約に基づいて抵当権が設定されます。

d.抵当権抹消登記
抵当権の抹消を目的とした登記です。売主は売買に際して、不動産に付いていた住宅ローン、その他の抵当権を抹消しなければなりません。

 
 
 1)購入と売却どっちが先?
 2)売却・購入にはどんな経費がかかる?
 3)宅地建物取引主任者とは?
 4)媒介契約とは?
 5)各種住宅ローンのご案内
 6)資金計画の立て方
 7)不動産契約のポイント
 8)不動産売買契約とは
 9)基本的記載事項とチェックポイント
 10)お引渡の準備
 11)現地状況の確認とそのポイント
 12)引渡し、残金の実行
 13)知っていて得する税金軽減措置

ページの先頭へ
Copyright (C) 2006 TOYOALEX CORPORATION All Rights Reserved.