『一月一日 としのはじめ』
作詞:千家尊福 作曲:上 真行
一、
年の始めの例(ためし)とて
終わりなき世のめでたさを
松竹(まつたけ)たてて門(かど)ごとに
祝(いお)う今日こそ楽しけれ
二、
初日の光差し出でて
四方(よも)に輝く今朝の空
君が御影(みかげ)に比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ尊けれ
※千家尊福(せんげ たかとみ)
出雲大社宮司。男爵・貴族院議員・各県の知事等を歴任し、第一次西園寺内閣の司法大臣となる。政界だけでなく、東京鉄道会社社長等財界でも活躍した。大正7年(1918)歿、74才。
(第9回 了)
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